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紙おむつ

紙おむつの人気や比較情報をお伝えします。

 

紙おむつ 比較 [紙おむつ 比較]

3人の子供を育てている中で、やっぱりいろんな紙おむつを使って比較してきました。最初は、パンパース。それから、メリーズ、ムーニー・・・。ほぼすべて使ったんじゃないでしょうか。正直にお伝えすると、どれも良い製品だと思います。ただ、やっぱり高いものが良いというのは、当たっていると思います。

たとえば、パンパースには、「はじめての肌へのいちばん」という上位モデルがありますよね。これは本当にすごいの一言です。うん〇がお尻に引っ付きませんから。だからカブレない。赤くならない。子供はクズらない。とてもいいオムツです。





紙おむつ 歴史 [紙おむつ 歴史]

紙おむつの歴史ってご存知です?布から紙に変わったのは、単に使い捨てができて便利だからという理由かと思ったのですが、違いました・・・。

最初は、スウェーデンが発祥のようです。ドイツから経済封鎖され、1940年代には綿花の輸入が止まり、極端な綿布不足に陥ってしまったのです。そこで、政府が布から紙に変えるように指導が入り考案されたのが紙おむつだったのです。




中国 紙おむつ [中国 紙おむつ]

中国で日本製の紙おむつがバカ売れしているみたいですね。やっぱり日本製は信頼できるということのようです。

その中でも、最も売れているのが、メリーズなんですって。メリーズの模造品まで登場しています。中国本土で品薄になり香港などのお店からもメリーズがなくなり、さらには日本のお店でもメリーズが品薄になっています。

友人のドラッグストアの店員に話を聞くと、いつ入荷できるかもわからないような状態が続いているそうです。原因は、中国から依頼された人が買い占めて送っているそうなんです。実際、私も一度見たことがあります。車にメリーズを大量に積んでいるところを・・・。日本製品が売れるのは良いことですが、買占めは勘弁してほしいですね。



赤ちゃん 紙おむつ [赤ちゃん 紙おむつ]

赤ちゃんの紙おむつって一体どれがいいんでしょうか。

最近は、どこのメーカーも本当に良くなっていますので、正直それほど変わらないという声もあります。

ただ、3人子供を育てている親の意見としては、やっぱり「いいものは違う」ということ。

私が、一番驚いたのは、「パンパースのはじめての肌へのいちばん」です。

もしかしたら、ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、これはスゴイですよ。蒸れない・カブレない・赤くならない。そもそもうん〇がおしりにへばり付きません。

私は、長男の時には、使っていなかったのですが、二人目のときに友人があまりにも良いというので使ってみると、衝撃を受けてしまいました。

欠点は、値段ですよね(;'∀')やっぱり少し高いです。普段ネットでおむつを購入することが多いのですが、基本アマゾンで買っていました。でも、「はじめての肌へのいちばん」は、楽天でまとめ買いするのが一番安いです。

【楽天】はじめての肌へのいちばん



医療費控除 紙おむつ [医療費控除 紙おむつ]

紙おむつって確定申告の際に医療費控除が認められるんですね。はじめて知りました。

と言っても、赤ちゃんの紙おむつのことではなくって、大人の場合のことです。


まず、医療費控除とは、年間の医療費が10万円を超えた場合に、申告すると税金の一部が返ってくるというものですね。

そして、この医療費に、医師によって必要と認められた紙おむつ、失禁用尿取りパッドなどの購入費も含まれるんだそうです。

必要な提出物は、
・領収書
・「おむつ使用証明書」
・「主治医意見書の写し」または主治医意見書の内容を「市町村が確認した書類」

該当する方は、ぜひ申告なさってくださいね。



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